2026/2/8 美濃戸口河原奥・角木場の氷柱

メンバー:末吉(L)、古川
記録
2/7午後から2/8の朝にかけて強烈な寒波による降雪予報であったが、我々は予定通り山行を決行することにした。
2/7 19:30 西船橋発。中央道の相模湖ICの手前あたりから降雪に見舞われる。予想以上に強い雪であり、登山口に行くための林道が通れるか不安になる。急遽、車中でプランBを検討。翌日の朝の天気次第で美濃戸口の氷に変更することにした。勝沼インターの手前から雪が降り止む。22:00 道の駅白州着。22:30 就寝。
2/8 6:30 起床。曇り-3℃。積雪は極僅かでありアスファルトが見えている。この程度の積雪であれば予定通り行けるが、登山口までの林道は急斜面のため積雪したら危険である。行き先をプランBの美濃戸口の氷に変更した。6:40道の駅発。7:30 美濃戸口着。曇り-9°。八ヶ岳山荘でゆっくと準備をする。暖炉があり暖かい。8:50 美濃戸口発。角木場の氷柱に向かうことにした。林道から外れて沢に向けて急斜面を降りる。FIXが張ってあり有難い。9:15 角木場の氷柱着。先行パーティーが1組登っている。氷柱は穴ボコがあいており登られた形跡がある。末吉さんにトップローブを張って頂く。穴ボコがある影響で少し簡単になっているが初めてⅤ級の氷柱を登れた。クライミング練習の成果を感じられて満足である。しかし、穴ボコがあいていないツルツルの氷はアックスを刺しても中々刺さらない。そして被っており難しい。登っている最中は腕を長時間あげており、指先の血流が不足して指先が冷えて痛い。苦痛に耐えながら登る。合計で3本登った。最後に末吉さんが登り終えてロワーダウンで降ろすと、なんと顔面から流血している。落氷が顔面に当たり負傷したらしい。巻き紙で圧迫して止血したかと思うが再度流血する。圧迫止血を試みるが中々止まらない。その状態で別の氷に移動。12:40美濃戸口河原奥の氷着。−12℃で風が吹いて寒い。前回来た時よりも右側の氷が立っている。Ⅳ+程度。出血が少し落ち着き末吉さんがリードする。後半はスクリューは取らず登る。ビレイしている方も緊張するが難なく登る。流石末吉さん。ここは1本だけ登り下山を開始する。14:00 八ヶ岳山荘着。山菜そばとコーヒーを堪能する。15:20 出発前にナビの設定をすると、中央道が雪の影響で通行止めになっている。。。上信越道から帰ることにした。佐久北ICから入るが、そこまで行くのに峠道を超える。降雪があり雪道の峠道は今回の核心である。急ハンドルを避けてゆっくりとしたハンドリングを意識する。対向車も多くギリギリのすれ違い。緊張感があるドライブであった。無事に佐久に到着。晴れており積雪は殆どなく安堵した。佐久北ICから上信越道に入る。高速道路に積雪はなくスムーズに進む。しかし、関越道が藤岡JCの手前から事故渋滞を起こしている。Googleマップに従い吉井ICから一般道へ降りる。高崎玉村スマートICから関越に入り高崎JCTにて北関東道へ入る。順調に流れ、岩舟JCから東北道に入る。渋滞に巻き込まれることなく20:00に西船橋着。かなり遠回りとなったが予定通りの時間で到着した。流石Googleマップ。
古川孝至






