2025/12/29 南アルプス 甲斐駒ヶ岳



メンバー:古川
12/28 城山でのクライミングを終え、16:30 大仁駅発。17:55 富士宮市のジム着。シャワーを浴びる。20:20 尾白川渓谷駐車場着。車は10台程度ほど停まっており空いている。トイレ脇に駐車。後部座席を倒して布団を引き寝床をつくる。翌日は仕事のため出発時間を早めることとした。1時起床の2時発に変更し、21:00 就寝。。。人の声がうるさく起床する。「もう朝か」と思い時計を確認すると、まだ22時である。車外を確認すると車の横にテントが張ってあり、どんちゃん騒ぎをしている。様子を見るが静かになる気配がない。全然寝られない。車を静かなところへ移動させ布団に入るが交感神経が優位になり寝付けない。そして寒い。布団の中にシュラフを入れて暖をとり就寝。暖かくなり気持ちが落ち着く。ようやく寝つけた。1:00 目覚ましで起床する。睡眠不足のため、もう少し寝たい。3:50起床。予定よりも寝すぎてしまった。4:50 駐車場発。予定よりも3時間の遅れ。日帰りで厳冬期の黒戸尾根をいけるか。。不安が募る。5:55 一合目着。積雪があり、チェーンスパイクを装着する。6:45 二合目。ここまでがとにかく長い。小屋が七合目だが、登山口から小屋までの中間地点が二合目らしい。7:40三合目。三合目の後半から鎖場や刃渡りなどの危険スポットが出てくる。8:05四合目。ここまで登り一辺倒であったが下りが始まる。「せっかく登ったのに」と心の中で呟く。8:50 五合目着。鎖や丸太でできた梯子が続く。垂直に近いような梯子もある。梯子に雪がついている箇所があり掴みにくい。9:20 六号目。9:40 七丈小屋。ここでオーバーパンツとアイゼンを装着。11:00 八号目着。その先に危険な鎖場。鎖がなければⅢ+?くらいの岩場である。後々知るがここには巻道がある。さらに進むと急峻なルンゼ。トレースがついており問題なし。12:20 山頂直下から爆風になる。岩陰にしゃがみ込みハードシェルとバラクラバを装着する。12:30 山頂着。眺望がよく360°のパノラマである。北アルプス、中央アルプス、八ヶ岳が鮮明に見える。登頂したときの絶景は山の醍醐味である。山頂には先客が1名。群馬県からきた50歳代くらいの男性。なんとこの方は厳冬期の甲斐駒は3度目とのこと。昨年の1月に来て景色が良すぎるあまりに翌月に再度登り、今年も来られた。お互いの写真を撮り合い20分ほど語らう。男性と別れて下山を開始する。山頂直下は風が強くてトレースが消えている。サラサラの雪でアイゼンが効かない。慎重に下る。急峻なルンゼの下降はトレースがついているため懸垂下降は不要。クライムダウンで下る。ここは過去に死亡事故が起きてるらしく慎重に行く。14:00 七丈小屋着。水を購入。500mlを100円で購入。16:30 三合目。17:00頃には日が落ちて暗くなる。ヘッデンを装着。暗闇の中、ヘッデンで辺りを照らすと動物の目が光っている。それが1回や2回ではない。見えないものに監視されているような圧迫感。背筋が凍る。18:30 駐車場着。下山した時の達成感は格別であった。夕食は台湾料理の龍福。生姜焼き定食を注文。定食には普通サイズのラーメンがついておりボリュームがある。須玉IC付近に行った際はまた立ち寄りたい。中央道を走らせていると睡魔に襲われる。10:00 釈迦堂PAで仮眠。1:00起床。3時間は熟睡できた。3:00 船橋着。
古川孝至






























