2022/5/8~10 残雪期東北遠征

GW出勤したため、振替休日を利用して東北遠征してきました。
お目当ての山は岩手山、八幡平、八甲田山の三山。
5/8 晴れ 13:00頃岩手山、馬返し登山口より登山開始。
当初は緩やかな傾斜の山道であるが途中からガレ場の急登となる。途中、雪渓をトラバースする
箇所が何カ所かあり。西から流れてくる雲で空が覆われてきた。
8合目避難小屋に到着する。周囲に残雪が残り、水場は雪原に空いた穴を覗いたところ、豊富に
流れていた。2リットルの水を登山口より担ぎ上げたが、無駄になった。
小屋内は非常広く、小屋内にトイレあり。翌日、ご来光を眺めるため、山頂に近いその先の不動
平避難小屋に宿泊。1700円なり。しかし、貸し切り。
19:30に就寝。04:20分日の出のため、03:20頃に小屋を出発。夜間、かなりの強風で小屋周辺の
風きり音で何度か目を覚ますほどだったが、朝方、弱まったものの15m程度は吹いていた。
5/9 曇りのち晴れ
山頂付近は前に進むのがしんどいと思うほどの向かい風、25m/s程度はあったと思われる。
山頂には04:00着。日の出まで20分待てず、お鉢を若干下ったところで岩の影にスタンバイ。
雲が多めながらもご来光を拝めた。小屋に戻り、08:00下山開始。10:10頃登山口に到着。
その後、レンタカーで八幡平へ移動し、残雪残る岩手、秋田県境より登山開始。ハイキング気分で雪原を歩く。天気は雲はあるものの晴天。丘陵地に展望台があり、山頂を示す立て札あり。
復路は鏡池周りで下山。ドラゴンアイの見頃は大分先のようでした。
その後、十和田湖、奥入瀬渓谷経由で酸ヶ湯温泉に移動。結構な移動距離16時過ぎに到着し
名物の混浴温泉に浸る。
5/10 快晴 05:30に登山開始。仙人岱ヒュッテまで緩い斜面を伸もののトレースが薄くコース
をナビで確認しながら進む。チェーンアイゼンをはいていたものの下り斜面では軽アイゼンを
持参すればよかったと後悔するようなところも数カ所あり。
仙人岱ヒュッテからは十和田湖が見える。トイレ休憩後、大岳を目指す。ここでも軽アイゼン
があると楽に登れる斜面があるものの、ストックを使いながらチェーンアイゼンでクリアー。
このあたりから心地よい風が吹いてきた。貴重な生物の棲む鏡池で写真撮影のため小休止。
ここから金網で岩を囲った高低差のある階段を一歩一歩進むと程なく山頂に到着。
360°の展望。下北半島、津軽湾、青森市、津軽半島がくっきりと臨めた。岩木山の堂々とした山容が西に構える。風があり、じっとしてられないため、避難小屋へ下山。その後、本来であれば湿原である雪原をひたすら歩く。スキーにはもってこいの場所だ。実際、滑った板の後が
随所に確認できた。途中、持参したヤマタイラーメンをこしらえ、ゆっくりと休憩。
樹林帯に入るとコースを示すリボンもほとんどなくナビに頼りながら、出発地の酸ヶ湯温泉に
無事、11時過ぎに下山。温泉で汗を流し、昼過ぎに黒石駅前にある青森百年食堂で腹ごなし。
弘前城公園を1時間ほど巡って、帰郷。