(サンプル) 会山行「雪山入門ハイク」 入笠山

■日 程  : 平成30年1月21日(日)

■メンバー : 計16名

■行 程  : 1/21  05:40工大前or5:50西船橋駅 集合 中央道諏訪南ICへ

09:30沢入登山口出発~10:20入笠湿原~10:40マナスル山荘~11:20入笠山山頂~12:10大阿原湿原~13:30マナスル山荘~14:20沢入登山口に戻る

■概 要  :

今年も昨年に引き続き、初心者の方にも雪山を魅力的に感じてもらうことをテーマとして「雪山入門ハイク」を設定した。16名と昨年を上回る多くの参加があったが、全員が雪山経験者であったため、当初はゴンドラを利用し山頂往復の2時間半程度の行程であったが、参加者と相談しゴンドラを利用せず山頂から大阿原湿原を周回する5時間の行程に変更した。

当日は晴れ予報が当たり雲ひとつない晴天となり山頂からの絶景を満喫することが出来、冬の休日を多くの仲間とともに楽しく過ごすことが出来た。

アクシデントとして、登山口手前300mほどの道路が完全凍結。4輪駆動車は何とか登れたものの、FF車は登ることが出来ず立ち往生となった。車を安全な場所に駐車させた後、迎えに行った車に移り登山口に向かい全員が集合した。

ただ本当に怖いのは下りの凍結路。案の定帰路は下り坂とカーブのため道路上で動けなくなった車がおりJAFの出動を受けていた。私たちもその処理が終わるまで待機となり、少しでも安全を確保するため、道路に張り付いた氷をアイゼンやピッケルを用い砕きスリップ防止を行った。

山行の方では山頂に向かうまでの登りは多少凍結箇所は有ったが硬く締まった雪は歩きやすく、全員アイゼンの装着無しで登頂した。雪山ハイクで人気の山なので、山頂は大勢の登山客で賑わっていた。眺望を楽しんだ後、アイゼンの装着無しの状態で歩行を始めたが、大阿原湿原を通過後の沢沿いの登山道は至るところがツルツルに凍結しており、アイゼン無しでの歩行が限界となりここで全員装着となった。

 

全体を通して今年の入笠山は雪が少なく、モフモフの新雪歩きを楽しむことは出来なかったが、滑りやすい登山道での歩き方という観点では良い経験になったと思われる。

入笠山は危険な箇所も無く、眺望も良く湿原や牧場など多くの見所を抱えた山でした。

一年を通して楽しめる山であったので、違う季節にも訪れてみる価値は十分あると思われる。

今回も参加者全員楽しめることになりました。サポートしてくださったベテランの皆さまありがとうございました。

M・Y記