2026/7/4平ヶ岳
日帰り最難関シリーズ、平ヶ岳に登りました。
4:45登山口=6:40下台倉山=7:35台倉山=9:50池ノ岳=10:20平ヶ岳=11:45玉子石=12:25池ノ岳=13:50台倉山=14:45下台倉山=16:00登山口
東北道西那須野ICから睡魔に負けて仮眠したため2:30到着。既に満車でトイレ前のスペースに停める。出発時間を30分遅くしたところ、バイオトイレ渋滞に。パンを片手にストレッチしながらトイレ列に並ぶ。早くも登山者が楽しそうに上がっていくのを見て焦る。登り始めは緩やかな林道。折れた橋を渡ると斜度アップ。樹林帯を抜けるとヤセ尾根の絶景。燧とツガザクラが見守ってくれる。下台倉山は狭く賑わっているので暑さもあり木陰で休憩。笹が刈ってあり有難く登らせていただく。藪漕ぎまで行かない程度のところで、目に笹パンチ。違和感が残りサングラスの重要性を知る。H先輩に教えて頂いたとおり、朝の木道はツルツル。樹林帯をひたすら暑い暑いと最後の急登を登りきり目の前に山上湿原と池塘と涼やかなお花たち。姫の池を独り占めしている人がいて羨ましい。たおやかな山頂はまだ遠い。この頃にはトレラン勢がご満悦で下山してくるので少々焦る。睡眠不足でぺースが上がらず、あーたまご石行けないかな。弱音がのぞく。燧、至仏、越後三山、巻機山が見事で360度の絶景を眺めながらゆっくり登る。チングルマ、ワタスゲ、ハクサンコザクラ、湿原のお花タイム。木道の最終地点から戻り、山頂でお昼を食べたら元気が湧いてきた。ウソという赤いマフラーを巻いた鳥を撮影。上を歩く3人組の若者に石の方向を聞くと「雪渓上がって左です」と教えてくれた。整備された木道でプリンスルート分岐を過ぎて、樹に隠れたたまご石へ。絶妙なバランス。ここから見る越後三山が見事と教えてくれた。姫の池に戻りコーヒータイムで蛙が鳴いている。ゆっくりしたいが下山を急ぐ。奥只見湖が見える。外国の方と3人組で笹の葉を刈ってくださっていた。下台倉山でソロ男性が坐骨神経痛が出てしまい腰ベルトを巻きなおしている。認知症のお父様に少しでも思い出してもらいたくてたまご石を撮りに来た、ここからロープが続くので慎重に、とたくさん情報を頂き感謝。下山後は駒の湯700円。3年前の会津駒&燧の帰りも入浴。あの後に船山へ入会を決意し、今では12時間コースに個人山行できるほどになり、成長を感じました。とにかく遠い遠い平ヶ岳でした。
平ヶ岳たおやかに鳴く蛙かな











