2026/5/18 モロクボ沢・水晶沢右俣

モロクボ大滝25m

メンバー:古川(L)、N、Y

記録
5/18 5:10津田沼発、東名自動車道の大井松田ICで降り一般道が渋滞。用木沢出合に駐車する予定だったが白石オートキャンプ場の専用駐車場になっており引き返す。7:30 西丹沢ビジターセンターに駐車。アスファルトの道を歩き8:10 用木沢出合。その先の白石峠の分岐点で沢靴に履き替えて準備を整える。その先に橋が2つあり、2つ目の山びこ橋を超えてから8:50 入渓。水の透明度が高く新緑と相まってとても美渓である。堰堤を2つ越えて歩を進めると眼前に巨大な滝が現れる。9:20 モロクボ大滝(25m)。ここは右岸から巻く。ここが第1の核心。残置ロープを伝いながら登る。残置ロープの結んであるところから先、左右どちらのルートに行くか悩む。右側はチムニー状だが立っており、左側は木の根があり登りやすそうだが上がりすぎるかもしれない。我々は左側から登ることに。序盤は木の根を掴めるため登りやすいが、後半のトラバースが悪い。傾斜が強く足場が狭く、ホールドが遠い。これで足場がぬかるんでいたらかなり危険であった。大滝の落ち口の上に出たがクライムダウンは困難なため懸垂下降で沢中に復帰。9:45 Y字状3段7m滝。ここは右から取り付き左上するように登る。10:00 4m滝は右側から登る。その先の3m滝は右側の水線を上がる。階段状になっており登りやすい。最後の2条4m滝は右側の水線を突破する。ここも階段状になっている。堰堤を越えるとモロクボ沢の滝は終了となり休憩を入れる。10:30 水晶沢に入る。10:45 4m滝。ガイドブックでは滝の10m手前から左から巻きとの情報があったが、我々は滝の左側のクラック沿いから登る。ハンドジャムをきめてハイステップで登る。登りでは唯一ここでロープを出した。肩がらみで後続を確保する。11:15 水晶沢の二俣となり右俣に進む。8m滝(Ⅲ)は左側は階段状になっている。上部はホールドがわかりにくいが探せばカチがある。2段6m滝(Ⅲ-)は何も考えずに登ることができる。その先の2段7m滝(Ⅲ)はやや巻き気味に左から登るが落ち葉で足元が滑りやすい、ホールドもわかりにくい。2m滝(Ⅲ)はステミング気味に登る。その先は水は涸れてツメに入る。ここが第2の核心であった。標高1100m付近から右側の谷に入りツメる。かなり急斜面で足場が滑る。落石も起きる。右側の急な尾根に逃げ、灌木の根を掴みながら登る。砂が口や鼻の中に入る。12:55 右岸尾根に出る。13:07 水晶沢ノ頭。ここでアプローチシューズに履き替える。13:40右岸尾根から下山。下山は紙地図を読図をして現在地と進行方向を確認。YAMAPで答え合わせしながら下山した。標高800m付近からは金網を超えて沢中に下山したのは正解であった。緩斜面から下山できた。15:50西丹沢ビジターセンター着。帰りは魚山亭(ぎょさんてい)やまぶきで入浴。中川温泉で一番アルカリ性が強く、全国でも非常に高いとのこと(pH10.6)。おはだツルツル成分のメタケイ酸イオンが入っているとのこと。大人800円。内湯と外湯が1つづつあり、外湯はぬるめ。木々に囲まれている。17::10温泉発。19:40 津田沼着。

古川