2026/5/5-5/6 春合宿 越後駒ヶ岳

越後駒ヶ岳の山頂にて
雪稜越しの越後駒ヶ岳

メンバー:古川(L)、N、S、H

5/4 18:40 西船橋発。21:40 道の駅ゆのたに。車中泊の車が多い。22:30 別の場所に移動して仮眠。

5/5 5:30 起床、6:00 公園発。6:40 荒沢岳登山口駐車場。通常であれば10台程度停めれるが積雪のため3台程度しか停めれず。トイレは閉まっていた。7:00 駐車場発。7:10 石抱橋。ここに路駐している車が多い。橋を渡り左へ曲がり沢沿いの雪道を進む。急峻な岩場を降りるところがあるがトラロープに掴まり慎重に降りる。7:40 上の登山道との合流地点に上がる。上の道の方が歩きやすそう。帰りは上から帰ることに。歩を進めると川越しに越後駒ヶ岳が見える。上高地のような景観でとても綺麗である。水は澄んでいる。登山道の右側から湧水が出ておりSさんはここで水を汲む。登山道をトレースに沿ってすすんでいると尾根に上がる道を通り過ぎる。少し引き返して尾根上がる。そのときSさんのふくらはぎがプチっと鳴る。ふくらはぎの肉離れかもしれない。少し休憩をとるが完全に痛みは取れず、そのまま登ることに。左足は踵をつかずつま先立ちの状態で登る。右足にも負担がかかりこまめに休憩をとる。尾根に上がるまでのルートにトレースがあちこちに着いており、わかりにくい。ルートから外れて小さな沢を渡渉してから尾根の取り付きへ。尾根に上がると雪が無くなり夏道の樹林帯となる。樹林帯を抜けると幅広い雪の尾根となり絶景が広がる。10:50 道行山。越後駒ヶ岳や中ノ岳の全容が現れる。道行山を降りる幅広い雪稜となる。12:00小倉山をショートカットして進む。雪の斜面をトラバースする。トレースはしっかりとついている。百草の池あたりから急登となる。雪はシャバシャバで歩きにくい。14:30 前駒。前駒を進み岩稜に入るまえにアイゼンを装着。急な岩稜を越えると雪の急登を上がる。15:30 駒の小屋。風が強くなる。小屋は1階から入る。小屋内には1階に2名、2階に2名おり我々は2階に寝ることに。銀マットや発泡スチロールのマットがあり使用させていただく。16:40 Sさんお手製の夕食。明太マッシュポテト、筍の炊き込みご飯、麻婆豆腐に舌鼓を打つ。末吉さんから頂いた梅を漬けて作った梅酒で乾杯。Sさんがここで「梅酒の影響か、ロキソニンの影響か足の痛みが軽減した」と(笑)。18:30 小屋内からアーベントロートを拝み19:30頃に就寝。

5/6 4:30起床。5:10小屋発、山頂に向かう。雪面はクラストしておりアイゼンとピッケルを使用。5:30山頂。360度パノラマである。5:50 駒の小屋。朝食を済ませて7:10下山開始。小屋の直下が一番の急斜面である。アイゼンを装着して下る。この時間には雪面が溶け始めて柔らかくなっている。岩稜はクライムダウンで慎重に下る。9:00道行山。10:45に北ノ又川沿いに出る。ふきのうとうが群生している。Sさんは山菜を採りながら下山。下山は登りで使用した沢沿いよりも高い位置にある登山道から下山。こちらの方が歩きやすかった。11:45 荒沢岳登山口駐車場。12:10 白銀の湯。900円。風呂からは越後駒ヶ岳や中ノ岳が拝める。湯温は低い。14:00道の駅ゆのたにで昼食。18:10西船橋。GW最終日だが渋滞に巻き込まれることなくスムーズに流れた。

古川孝至